活リハ トパーズはリハビリ超”特化型デイサービス!!

超超高齢社会を“軽やかに! 爽やかに!!”

 フレイルとは身体的予備力の低下により身体機能障害に陥りやすい状態」とされ自立と要介護状態の間に位置しています。そのため、加齢とともに要介護状態への移行が懸念されます。

 また知症は平成28年に「介護が必要になった主な原因」の第1位となりました。

 Topazでは、これらへの対策を、超超高齢社会を明るく迎えるための喫緊の課題と捉え、常駐のセラピスト(理学療法士/作業療法士)が個々人に最適なプランを作成し、提供しています。

病院から地域への復帰を!!

 近年、機能訓練を取り入れたデイサービスは増加していますが、リハビリ特化型デイサービスの中でもリハビリ専門職を配置している事業所は全体の 2 割程度とされています。高齢者が可能な限り、住み慣れた地域でその人らしい暮らしを続けるためには、地域で個々の疾患に応じたリハビリを継続していくことが望まれます。

 

 「活リハ トパーズ」は、リハビリ専門職である理学療法士・作業療法士が常駐しているリハビリ特化型デイサービスです。病院から退院後も途切れることのないリハビリ環境の提供を目指し、病院でリハビリを受けておられた高齢者の方も、安心して地域に復帰していただけるよう、リハビリ専門職ならではのサービスを提供しています。脳血管障害の後遺症や運動器疾患・呼吸器疾患・糖尿病などの基礎疾患にも幅広く対応しています。ご自宅で生活を続けながら活きたリハビリを受けて頂けるよう努めています。